朝起きたとき、なんとなく首や肩が重い。夜中に何度も枕の位置を直してしまう。
もしかすると、それは枕の高さが今の自分に合っていないサインかもしれません。
今回は、枕の高さが合わないときのサインと、自分に合う高さの見つけ方をご紹介します。
枕の高さが合わないときのサイン
高すぎるときに多いサイン
- あごが引けて、のどが詰まったように感じる
- 朝起きると首のうしろが張っている
- 枕をはずして寝たほうが楽に感じる
低すぎるときに多いサイン
- 頭が下がり、顔に血がのぼるような感じがする
- 腕を枕の下に入れて寝るくせがある
- 横向きで寝ると、首が下に傾いている
※ 首や肩の痛み・しびれが続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
この記事のおすすめ
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自分に合う高さの目安
仰向けで寝る人
立っているときの自然な姿勢を、そのまま横にしたような状態が目安です。
おでこからあごにかけてのラインが、ほんの少し下がるくらい(顔が5度ほど傾く程度)がよいといわれています。
横向きで寝る人
肩幅があるぶん、仰向けより高めの枕が合いやすくなります。
顔の中心から首、背骨までが、まっすぐ一直線になる高さが目安です。
寝返りが多い人
仰向けと横向きの両方に対応できるよう、真ん中が少し低く、両側が少し高い形の枕がおすすめです。
自宅でできる高さチェック
- ふだん使っている敷布団・マットレスの上で、仰向けに寝る
- 家族にスマホで横から写真を撮ってもらう
- 首のうしろにすきまがないか、顔が上や下を向きすぎていないかを見る
- 気になるときは、たたんだバスタオルを枕の下に重ねたり外したりして、楽に感じる高さを探す
マットレスがやわらかいと身体が沈むぶん、枕は低めがちょうどよくなります。
枕だけでなく、寝具との組み合わせで考えるのがポイントです。
高さを「あとから調整できる」枕を選ぶ
自分に合う高さは、マットレスを替えたとき、季節で寝具が変わったとき、その日の身体の状態によっても変わります。
一度で正解を見つけようとするより、あとから調整できる枕を選ぶと安心です。
- 低反発枕 3層ハイグレードモデル:3層のうち中間の層を出し入れして、高さを変えられます。頭・首・肩に沿うウェーブ形で、カバーは洗えます
- コンフォートチップピロー オリジナル:中に入ったチップの量を出し入れして、高さと硬さを自分で調整できます。追加用のチップつきです
- 5つ星ホテル仕様まくら:ふかふかのマイクロファイバー枕。揉む・振る・押す・整えるの4つの方法で高さを整えられ、本体ごと丸洗いできます
まとめ
枕の高さは、「合っているかどうか」を自分で確かめるところから始まります。
サインに気づいたら、タオルで高さを試したり、調整できる枕を取り入れたりして、自分にとって心地よい高さを探してみてください。
毎日の眠りをととのえることは、明日の身体をととのえることにつながります。
※ 紹介している商品は医療機器ではありません。身体への効果効能を保証するものではありません。