在宅ワークが続くと、ダイニングチェアやソファで仕事をする日もありますよね。
夕方になると腰やお尻が重く感じたり、気づけば背中が丸まっていたり。
新しいオフィスチェアを買う前に、まずは今の椅子のまま見直せるポイントがあります。
今回は「座面」「背もたれ」「足元」の3つに分けてご紹介します。
まずはチェック:こんなサインはありませんか?
- 30分ほどで座り直したくなる
- お尻や太ももの裏が痛くなる
- 背もたれを使わず、前のめりで作業している
- 足が床につかない、または足を組むくせがある
- 夕方になると腰まわりが重く感じる
ひとつでも当てはまったら、椅子と身体のあいだに少し工夫を足してみましょう。
※ 痛みやしびれが続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
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見直したいこと1:座面のかたさ
ダイニングチェアの木の座面や、長く使って薄くなった座布団は、長時間座るとお尻の一部に体重が集まりやすくなります。
- クッションを1枚足す:体重を広く受け止めてくれるものを選ぶと、座り心地が変わります
- 深く座る:お尻を背もたれ側までしっかり引いて座るのが基本です
低反発ジェルクッションは、低反発素材の表面にジェルを重ねたクッションです。U字型で座面に凹凸があり、椅子のほか車の座席でも使えます。
見直したいこと2:背もたれとのすきま
背もたれと腰のあいだにすきまがあると、背中が丸まった姿勢になりやすくなります。
- 腰のうしろを支える:クッションやたたんだタオルを、腰のうしろに当ててみましょう
- 画面の高さもいっしょに:ノートパソコンを台にのせて目線を上げると、前のめりになりにくくなります
腰クッション ランバーサポートは、身体のカーブに合わせたアーチ形のクッションです。ストッパーで高さを調節でき、厚みをおさえているので座面がせまくなりにくいつくりです。
見直したいこと3:足元の高さ
意外と見落としがちなのが足元です。椅子が高く、足がしっかり床につかないと、太ももの裏に体重がかかりやすくなります。
- ひざの角度は90度くらいが目安:足の裏全体が床(または台)につく高さに
- 足を置く台を用意する:机や椅子の高さを変えられないときは、足元を上げるのがかんたんです
プレミアムフットレストは、足をのせる面がゆるやかなカーブになったフットレストです。肌ざわりのよいベロア生地のカバーは洗濯でき、疲れたときはひざ下に入れてくつろぐこともできます。
道具よりも大切なこと:こまめに立ち上がる
どんなに座り心地をととのえても、同じ姿勢が続くと身体はかたまりがちです。
- 1時間に1回は立ち上がって、飲みものを取りに行く
- 立ったまま、肩をゆっくり回す
- 電話やオンライン会議は、ときどき立って参加してみる
小さな動きを、仕事の流れの中に入れておくのがおすすめです。
まとめ
在宅ワークの椅子が合わないと感じたら、「座面」「背もたれ」「足元」の3つを順番に見直してみましょう。
今ある椅子に少し工夫を足すだけでも、一日の終わりの身体の感じ方が変わってきます。
※ 紹介している商品は医療機器ではありません。腰痛の改善や姿勢の矯正など、身体への効果効能を保証するものではありません。